勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)
市民の方から公園にありますトイレについて、年配者にとっては和式トイレでは困難であるとか地区の区長から草刈り等管理維持を依頼されているが、燃料費等がままなっていないなどの訴えがあり、実際にその公園やほかの公園を見て回ってみますと、管理が行き届いているなと思うところもあれば、草のボーボーのところもあります。 1番の印象は、誰もその公園に人がいないということです。
市民の方から公園にありますトイレについて、年配者にとっては和式トイレでは困難であるとか地区の区長から草刈り等管理維持を依頼されているが、燃料費等がままなっていないなどの訴えがあり、実際にその公園やほかの公園を見て回ってみますと、管理が行き届いているなと思うところもあれば、草のボーボーのところもあります。 1番の印象は、誰もその公園に人がいないということです。
しかし、近年の住宅事情等により洋式化が進み、高齢者や障がいを持たれた方の社会参加が進む中で、多くの人が利用しやすいように和式トイレを洋式化する、そういった施設は増えてきております。本市の公共施設におきましては、総便器数1,627に対しまして洋式が1,167、和式が460と、全体に占める洋式化の割合は71.7%となっており、多目的トイレの設置数は83か所となっております。
トイレに関しては、複数の公園に対して和式トイレがほとんどです。それで、和式トイレを洋式トイレにかえてほしいという声がたくさん聞かれているんですね。特に納得したのが、味真野苑のトイレの要望です。味真野苑のトイレは障害者用のトイレ以外は全て和式なんだそうです。私も入りましたけど和式です。そうすると、今インバウンドの政策を進めている中で、トイレの問題というのは第一に考えなくちゃいけないと思うんですね。
旭住宅の皆様は、現在、和式トイレを使用されておりますが、長年住まわれている方も多く、高齢化しているのが実態です。和式トイレを使用するに当たって、足腰が痛くて座りにくい、また段差があるため転倒してけがでもしたら大変とのお声があります。長年住まわれている方々は、これからも住み続けたいと願われており、また、若い方々は和式トイレを見てがっかりされるそうです。
一方で、こうした施設改修のタイミングに合わせて整備を進めたり、和式トイレにかぶせる便座を配備して高齢者に配慮したりといった工夫を取り入れている市町村もありましえた。 続いて、避難所に想定収容人数以上に避難者が来た場合の受け入れについては、受け入れると答えた市町村が56.5%で、受け入れないが42.8%でした。
洋式トイレを使ってる人がもう3カ月もたったらもう和式トイレがほぼ使えなくなるなというふうな中で、極めてこれは健康面にも本当に大事だなと思います。それはちょっとまた地元の学校、その他でまた考えて提案もしていきたいと思いますが、寄附を募ってでも進めていかなあかん話かなと思っております。 次に行きます。 給食調理員の方々の現状についてお伺いします。
場所といたしましては、男女共同参画センターの女子の和式トイレ、もう一つは南公民館の3階のトイレ、最後に3つ目が粟野スポーツセンターでグラウンドにある女子トイレ。この3つが今現在、修繕が必要なトイレと把握しているところでございます。
そして和式トイレの洋式化。またエレベーター等は、ぐあいを見まして傷んでいれば改修をしなければいけないと考えておりますが、こちらにつきましては、それぞれ時間のかかるものにつきましては例えば12月補正で要求させていただき早目に取りかかる。それから、期間的に間に合うものであれば当初予算の中で計上させていただきたいというふうに考えています。
次に,トイレの洋式化と職員ロッカーの増配についてですが,来年度以降,計画的に和式トイレを洋式に改修していきます。また,職員ロッカーについても,各園の施設状況や職員の要望を踏まえた上で総合的に判断し,増配に努めてまいります。
足腰が悪いと、和式トイレでは膝を曲げることが苦痛になり、様式のほうが楽だからです。また、介護においては、車椅子の方にとっても使用しやすいので、和式トイレを洋式にかえる家庭もふえてきたと聞いています。
またトイレ等につきましても、洋式トイレと和式トイレの比率等を考えますと、そちらのほうも洋式のトイレに変えていかなければいけないのではないかと、こういうふうに考えております。
洋式トイレが一つもなく全て和式トイレなので,少しでも洋式トイレに改善してほしいというものでした。学校施設はふだん子供たちが使うものですが,特に体育館は地域の行事や投票所になる場合もあり,災害時には避難所になり,さまざまな方が利用される施設です。自分でトイレに行けるかどうかは人間としてのプライドにかかわる大変重要なことであり,ぜひ市民の声に応えていただきたいと思います。
今回は中央中学校北校舎だけの改修との説明であるが、今後の計画はとの質疑に対し、全部を洋式にするのではなく、一部和式トイレを残して改修工事を行い、今後3年で学校全体のトイレを改修していく予定。また、今回の工事費は補助事業としての採択を受けることができ予算化するものであり、他の学校についても、補助事業を活用しながら計画的に事業を進めていきたいとの答弁でありました。
これに対して、和式トイレが不便という小規模改修工事で要望が多くなれば、補正対応をお願いしたい。積極的に取り組みたいとの答弁がありました。このほか、緊急通報装置や保育園保護措置費、子ども手当支給事業などで質疑がありました。 10款教育費、2項小学校費、2目教育振興費に関連して、通学費の助成割合が議論されました。国においては、子ども手当の支給や高校授業料無償化のように、施策が変わりつつある。
特に古い施設等では和式トイレが多く,洋式トイレは十分整備されていない施設が点在いたしております。今後とも高齢者の生きがい,健康づくり活動に邁進する本市にとって,洋式トイレの整備を図り,安心して外出できる環境整備を図ることが肝要と考えますが,御所見をお尋ねいたします。 次に,オストメイト対応トイレについてお尋ねいたします。